12月22日(土)の11:00~18:00にかけて、日本カイロプラクティックドクター専門学院大阪校にて永原稔朗ATCによるコンディショニングセミナーを実施していただきました。大阪校から12名、名古屋校から4名の少数精鋭にて楽しく開かれました。
今回のテーマは「アクティブリリース、マッスルエナジーテクニックの現場での応用」ということで実際に行われているテクニックを目の前でデモンストレーションしていただいたり、症状によりどういった対応をしているかなどお話いただきました。
参加者にお話を聞くと即効性のあるテクニックなので受けてみて良かったという方がたくさんいらっしゃり、現場に入っている方などは普通に肩こりなどで来られる方には使えるテクニックという事でした。びっくりするくらい肩が軽くなったり、動きが良くなったり、スポーツ選手のコンディショニングサポートにはかかせないようですね。
マッスルエナジーテクニック(MET)とは?
軟部組織のマニュピレーションの一種で、施術者によって方向と強度を正確にコントロールされた抵抗による、筋肉のあらゆる種類の収縮を利用した方法。この方法により、機能不全を起こした軟部組織、筋肉のグループの機能改善、浮腫、腫れ等の減少、関節の可動域の回復などを可能にします。
基本的なテクニックとしては、PNFの2つの原理(自己抑制、相反抑制)を応用したもので、アイソメトリック、求心性アイソトニック、遠心性アイソトニック、アイソリテックなどの筋収縮タイプを利用して行います。これらのテクニックを利用して、リフレックスアーク(反射弓)に働きかけ、yシステムのリセットを通じて問題を起こしている筋の正常な機能を取り戻すというのが基本的な治療理論。
永原稔朗ATCのセミナー風景です。参加者にも実際に受けていただきながら、分かりやすく説明していただけます。

